N'aie crainte ! Le corps meurt, mais quelque chose reste. Il nous faut espérer.
( Pierre Benoit, Les Souvenirs )

心配するな、肉体は死するとも何かが残るのだ。我々は希望を持たなければならない。

 アルビ生まれのピエール・ブノア( Pierre Benoit、1886年~1962年 )は、第一次世界大戦後に発表した『アトランティード』が成功すると、新聞社の通信員として世界各地を廻り、そうした旅行は創作活動に活かされている。彼は第二次大戦前の日本も訪れている。  

  ▽ アカデミー・フランセーズのサイト内の:ピエール・ブノアの伝記

ancien numéro( back number )2014年
1月20日Pierre Benoit
1月13日Jean Giono (2) 1月6日Guillaume Apollinaire (4)

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