- ne croient qu'à:croire à~「~(の存在・実現・真実性・価値など)を信じる」ただし強い希望・信仰心を表す場合には en を用いることがある。(croire en Dieu 神を信じる)
- rien à dire:à+不定詞で必要・目的を表す。「~すべき、~するはずの」 J'ai beaucoup de choses à faire.(私はすることがたくさんある)
- le savent, s'en moquent:中性代名詞は共に前文を受ける。
- Peu leur importe que:一種の倒置構文で実質的な主語はque以下である。(節中の動詞は接続法)節ではなく名詞が実質的な主語として続く構文もある。Peu importent [importe] ses protestations! (彼(女)の抗議などどうでもいい[主語と動詞の一致は任意])また、単独で Peu importe!(どうでもいい)という表現もある。
- prétendent:prétendre que+直説法。ただし否定文・疑問文では接続法を用いることもあり、ここではcontienneと接続法になっている。
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