ラウル・デュフィ作「電気の精」。パリ市立近代美術館に常設展示されている。 1937年の万国博覧会「光の館」に展示するため、パリ電気供給会社からの依頼で制作された。高さ10m、長さに至っては62.4mという壁画である。古代から現代までの"電気"の歴史が綴られており、アリストテレスからエジソンにいたる科学の進歩に貢献した科学者の姿も描かれている。 |
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4月29日 | Musée d'art moderne (Paris) | ||
4月22日 | Place de Tokyo | 4月15日 | Palais de Tokyo |
4月8日 | Avenue Hoche (2) | 4月1日 | Avenue Hoche |
3月25日 | Tour Montparnasse | 3月18日 | Uzès (4) |
3月11日 | Uzès (3) | 3月4日 | Hôtel Campanile |
2月25日 | Hôtel Bellevue | 2月18日 | Hôtel du bois |
2月11日 | Nancy(4) | 2月4日 | Nancy(3) |
1月28日 | Nancy (2) | 1月21日 | Nancy |
1月14日 | Vézelay (4) | 1月7日 | La tour Eiffel (9) |
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