パリ、レピュブリック広場にあるマリアンヌ像。 マリアンヌ像はフランス共和国を象徴する女性像として絵画や切手などにも描かれている。レピュブリック広場はかつては近くに貯水塔(château d'eau)があったためシャトー・ドー広場と呼ばれていたが、1879年にレピュブリック広場となり、その4年後の1883年に彫刻家レオポルド・モリス作のマリアンヌ像が建てられた。 |
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1月12日 | Passage Jouffroy | 1月5日 | Galerie Vivienne |
ancien numéro( back number )2006年~2014年 |