ポワティエのリベルテ広場。
広場の真ん中には自由の女神像のレプリカがある。第二次王政復古期に反逆罪により、この広場で処刑されたジャン=バティスト・ブルトン将軍を偲ぶために、1903年に設置された。台座にはモンテスキューの「Quand l'innocence des citoyens n'est pas assurée, la liberté ne l'est pas non plus.」という一文が刻まれている。
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