La sainteté, c'est la grâce de faire les plus humbles choses sous le signe de l'éternité.
( Raoul Follereau )
聖性とは、永遠のしるしのもとに最も謙虚なことを行うことである。 |
ラウル・フォルロー( Raoul Follereau、1903年~1977年 )はフランス中部のヌヴェールに生まれ、17歳で最初の本を刊行し、以後作家・ジャーナリストとして活躍するが、彼の名を今に伝えているのは、ハンセン病患者を支援する「ラウル・フォルロー財団」を創設したことである。「世界ハンセン病デー」も彼によって始められた。
ラウル・フォルローについてもっと知りたいなら、 → フランス語版 Wikipédia |
ancien numéro( back number )2006年~2014年 |