マルセイユの港と街を見守るノートルダム・ド・ラ・ギャルド教会。「Bonne mère」と呼ばれている。 標高約150mの丘の上に建つ教会。観光用のプティ・トラン(Petit Train)で登ることもできるが、初めて訪れた時は歩いて行った。(その後はいつも車で行ってしまう)マルセイユの旧港や街並み、そして地中海と360度のパノラマで疲れも思わず吹き飛んでしまう。 |
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教会の塔の頂には金色のマリア像が聳え、まさに良き母としてマルセイユを見守っている。 |
◇ ノートルダム・ド・ラ・ギャルドのサイト: www.notredamedelagarde.com ノートルダム・ド・ラ・ギャルドについてもっと知りたいなら、 → フランス語版 Wikipédia |